びんぼう神様さま/高草洋子
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びんぼう神様さま/高草洋子


人間のすばらしさを描いた物語

読んでみたら本当に面白い、なぜこんなに面白いのか、貧乏神の健気さに涙したり。松吉親子の生き方に感心したりとあれこれ楽しんでいるうちに、この物語は人間のすばらしさを描いているからこんなにうれしいのではないかと思うようになりました。「びんぼう神様さま」には福の神、疫病神、死神などが登場しますが、大本は一つなのに、自然現象の一つ一つに人間が自分にとって都合が良いか悪いかの判断をつけて区別したものだと思います。ところがこの物語の人間は、貧乏神を大切にして感謝することで貧乏神を成長させ、大神様の一部としての役割を果たしているのだという神としての誇りと自信を持たせます。全ての神は大神様の一部、こうして神様たちが一つになるとこの世の中にはよいことも悪いこともなくて、ただ有り難いことしかありません。光と闇、善悪、優劣以前のみんなが柔らかく光っていた世界を、人間は感謝一つで築くことができるのです。   (中村陽子さんのあとがきより)

タイトル びんぼう神様さま
著者名 高草洋子 画・文
発行年 2000年発行
ページ数 四六判変型 64頁
価格 本体950円+税
ISBN 月刊『湧』1999年増刊号

¥ 1,026

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